外国為替保証金取引(FX)

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外国為替保証金取引(FX)

FXはレバレッジで大きな利益が得られる

FXとは外国為替証拠金取引のことで、Foreign exchange を省略したものです。

信用取引と同様、ハイリスク・ハイリターンの商品です。
ドルやユーロ等をはじめとする外貨(外国の通貨)を売買して利益を得る商品で、
持っているお金の何倍かの取引ができます。
つまり、証拠金を担保としてネット証券の口座に入金した上で、外貨の取引を行うのです。

例えば、証拠金の3倍の取引をする場合、レバレッジ3倍という言い方をします。
レバレッジは取引をするネット証券により異なりますが、
5倍、10倍と高くなるほど、取引できる金額も大きくなり、
ハイリスク・ハイリターンであると言えます。

為替レート、スワップポイント

FXでは、異なる2つの通貨において、為替レートの差額で利益を得ることができます。
為替レートとは、円と外貨の交換比率のことです。
例えば、1ドル100円のときに1,000ドル買うには10万円が必要ですが、
1ドル110円に為替レートが変動すると、1,000ドルを11万円に交換することができて、
利益は1万円です。

さらに、FXではスワップポイントでも利益を得ることができます。
これは、2つの通貨の金利差のことです。
金利が低い状態が続いている円と違って、金利の高い外貨はいくつもあります。
例えば、金利が0.1%の円で、金利が3.0%である豪ドル(オーストラリアドル)を買ったとします。
金利差は2.9%ですから、その分の金利をもらうことができるのです。

スワップポイントで得る利益は、
日本の金利が非常に低いからこそ得られる利益であるとも言えます。
スワップポイントは2つの通貨の組み合わせにより異なりますが、
FXを取り扱う会社による違いもあるようです。

リスクを下げる方法

FXはハイリスク・ハイリターンの商品ですから、
大きな利益が得られる分、損失が出てしまったときも非常に大きくなってしまいます。
ですが、レバレッジを小さくする等の方法で、リスクを自分で下げることもできます。

また、為替レートの差額よりもスワップポイントで得られる利益を中心に考えていくことで、
いくらかはリスクを下げることができるようです。
そして、損失が大きくふくらみそうな時は、
少しでも損失を少なくするための損切りを行うことを考えなければならないこともあります。
損切りとは、例えば外貨を保有していて円高が進みそうな場合等に、
やむを得ず少しの損失を出して外貨を円に戻すことです。
その外貨を保有し続けることで発生しそうな大きな損失を防ぐわけです。

 
 

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