新規公開株(IPO)

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新規公開株(IPO)

新しく上場する株

IPO(initial public offering)とは、新しく証券取引所へ上場する株のことです。

会社の社長や役員等だけで保有していて非公開だった株を、
一般の投資家でも自由に売買できるようにするわけです。
株を上場させることで、その会社はより多くの資金調達が可能になりますし、
投資家側から見ても、選択できる銘柄が増えることになります。

2006年には188社が新しく上場したそうですが、2012年では46社に留まったようで、
IPOの数は現在は減る傾向にあるようです。

IPOを買うには

通常、IPOはすべての証券会社で買えるわけではなく、
取り扱っている証券会社は何社か決まっています。
もちろん、ネット証券でも買うことは可能です。

IPOを取り扱う証券会社のことを幹事会社と言い、
特にその会社の中でも中心になる証券会社のことを主幹事会社と言います。
取り扱う株数は幹事会社によって異なりますが、最も取り扱う株数が多いのは主幹事会社です。
ですから、まず、幹事会社や主幹事会社に口座を開設しておく必要があります。

口座を開設した上で、購入を希望するIPOを申し込むわけですが、
IPOは人気があるため、購入者を選ぶのに抽選が行われる場合もあります。
取り扱う株数が多い主幹事会社であれば、当選する確率が高いようにも思われますが、
口座を開設してIPOを申し込む投資家の数もまた多いので、
必ずしも主幹事会社が有利であるとは言えないようです。

IPOの株価は上がるのか?

IPOは公募価格で買うわけですが、
上場したら本当に株価は上がるのだろうかと疑問を抱く人もいるかもしれません。
そのために、公募価格と初値(上場後、初めて取引が成立したときの株価)を比較して、
どのくらい株価が変化したかを見たり、上場して1週間以内に初値よりも株価が上がったかどうかを見たりして
検討する方法もあるようです。

もちろん、すべてのIPOが値上がりして利益が出たとは言い切れないようですが、
一般的には利益が出たIPOが多いとされています。
やはり、市場での注目度が高いIPOは初値も高くなるようです。
どんな会社や銘柄に注目が集まっているのか、日頃から情報を集めておくと有利だと言えます。

 
 

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